しんたブログ

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Windows11のPCが外部ストレージ(ADATA HV620s)を認識しなかった時の対処法

初期症状

外付けストレージであるADATAの「HV620s」をUSB接続したが、エクスプローラーでC:やD:ドライブと同じように出力されて欲しいのだが、出てこなかった。

状況整理

チェック項目は

  • USB接続やストレージのLEDが光っているかチェック
  • 「スタート→設定→システム→ストレージ→ストレージの詳細設定→ディスクとボリューム」でストレージがPCに認識されているかチェック
  • 「スタートを右クリック→ディスクの管理」でパーティションやボリュームがどう認識されているかをチェック

以下は僕のケースでの対処法であり、参考になるかはわからない。しかし上記のチェック項目は有効だと思う。

物理的チェック

  • 外付けストレージの状態
  • パソコンの接続反応
  1. スタート
  2. 設定
  3. システム
  4. ストレージ
  5. ストレージの詳細設定
  6. ディスクとボリューム

ここに「ADATA HV620s」の存在を確認。PCはストレージを接続はできているが、正しく認識できていないことがわかった。

また、本件はもう少し複雑だった。

HV620sからPCは「約200MBのFAT32パーティション」と「約950GBのボリューム」を認識していた。前者は言わばシステム管理領域で、後者が本命のストレージである。

ところが僕の問題点はこのシステム管理領域を「Fドライブ(F:)」と認識してしまっていたため、事態がややこしくなっていた。

とりあえず、ここのADATA HV620sの下にある「ディスク番号」を確認しておく。

ディスクの管理

  1. スタートを右クリック
  2. 「ディスクの管理」をクリック

するとGUIが起動し、画面下半分にディスク0やディスク1のように現れる。そこから先程確認したディスク番号を探す。

「ボリューム」が「未割り当て」の場合は「ボリューム」を右クリックして「ドライブ文字の変更とパスの追加」から好きな文字を選ぶと、エクスプローラーに「F:」ドライブが出てきて認識ができる。

僕のように「約200MBのFAT32システム領域」がF:として認識されていた場合は、その200MBパーティションを右クリックして削除する。その後、

  1. 画面下半分のディスク2のボリュームを右クリック
  2. 新しいシンプルボリューム
  3. NTFSでフォーマット

これで何とかなるかもしれない。備忘録的に置いておく。

同様の症状で困っている場合、 「EFI領域を誤認識している」可能性がある。 本記事が状況整理の参考になれば幸いである。